キャピタルヴィレッジ 通販
キャピタルヴィレッジレーベル 白井貴子
-
「HAPPY BLUES NO.1」
白井貴子
(CVOV-10014 / 2012.12.5 / \2,571(税込) / Album)
ロック・ポップ・ジャズ・ブルース&インストゥルメンタル。
映画のために書き下ろした初の「サウンドトラック」ともいえるアルバム。氷見絆国際映画祭2012・最優秀音楽賞受賞「蒼い影」を含む全15曲。- 1.HAPPY BLUES
2.蒼い影 オリジナルバージョン
3.Soul Train
4.遠い日の幻に聞いた(インストルメンタル)
5.人生オセロ
6.レモン
7.レモン(マオちゃんのテーマ)
8.春の嵐 - 9.万年筆のテーマ
10.逃亡
11.Driving Blues
12.Angel Route 415
13.春の嵐(インストルメンタル)
14.蒼い影(インストルメンタル)
15.HAPPY BLUES
- 1.HAPPY BLUES
-
-
白井貴子 プロフィール
1981年デビュー。84年「CHANCE」のスマッシュヒットをきっかけに「ロックの女王」と呼ばれ、当時、アイドル歌謡全盛の中、自らの手で曲を作りバンドを率いて「渋谷ライブイン10DAYS」・「新宿厚生年金ホール5DAYS」・「西武球場」を成功させ、女性ポップ&ロックの先駆者的存在となる。
その後1988年、2年間休養〜充電のため英国へ移住。ロンドン生活をきっかけにエコロジックな活動を展開。現在、環境省3R推進マイスター・神奈川県環境大使・横浜市YESアンバサダーを兼任。
2011年〜2012年にかけて2人のプロの俳優の他は全て地元の皆さんが演じている街おこし地ムービー、「万年筆」「桜田門内の変!?」「HAPPT!メディアな人々」の映画音楽を、80年代からのバンド仲間のギタリスト本田清巳氏と共に担当。
(市川徹映画監督プロデュース作品)
その映画のために書きおろされた、いわば映画の「サウンドトラック」ともいえるアルバム(全15曲)「HAPPY BLUES NO.1」を制作。この3作品の主題歌「蒼い影」が第1回「氷見絆国際映画祭」において、最優秀音楽賞を受賞。
もう一つ大切な動きとして、大震災がきっかけで生まれた陸前高田の子供達と歌う「陸前高田・松の花音頭」(売上の一部が一本松基金と松原再生に役立てられる)の普及活動。
横浜の鶴見川〜三浦の小綱代を舞台に「10歳までに子供達を地球に繋ごう!」を合言葉に、NPO法人鶴見川流域ネットワーキングの皆さんとの活動のテーマソング「マッカチ・カニカニ音頭」もリリース。
-