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キャピタルヴィレッジレーベル Aman Ryusuke Seto (瀬戸龍介)
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「Beautiful Morning MIROKU」
Aman Ryusuke Seto (瀬戸龍介)
(CVOV-10038 / 2016.9.28 / 3,417円(税抜)/ album)
Amanこと瀬戸龍介のオリジナル作品。
人々が魂の底に感じている、自然と和すること、他と和すること、自分と相反するように見える一切のことと和することの重要性を音で表した一枚。- (SUN Side)
・Beautiful Morning Prologue
・Beautiful Morning
・Mondo(Question&Answer)
・Angel’s Forest
・Cool Rain in August
・Dream Land(Yume no Shima) - (Moon Side)
・Himitsu(Fire&Water)
・Miroku(5 6 7)
・Susano Daiko
・Susano
・Miroku(3 6 9)
・Beautiful Morning Epilogue
全12曲収録予定/曲順未定(2枚組ではございません)
- (SUN Side)
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Aman Ryusuke Seto (瀬戸龍介) プロフィール
日本人アーティストとしてはじめて米レコード会社キャピトルレコードと専属契約を結びんだEASTでリーダーを務め、作詞・作曲・リードヴォーカル・ギターを担当。EASTのアルバムはアメリカではビルボードの10位にエルトンジョンと並んでランキングされるなど大活躍。
その後、「華厳絵巻」をポニー・キャ二オンから発表し、故・久保田一竹氏の「舞衣夢」の音楽を担当したり、ポップス路線からは離れたところで活躍をする。近年は自身のレコード会社(株)ギャラクシーミュージックを設立し、「NEW VOYAGE」、「水の詩」、「この冬が過ぎれば」、「Ho’oponopono Song」、「だいじょうぶのうた」を次々と発表。
中でも娘の花世と長野オリンピックでも有名なアメリカの歌手スーザン・オズボーンとの3人の歌声の「Ho’opponopono Song」はアマゾンのニュー・エイジ部門で長いこと第1位にランキングされ、3万6千枚を超えるロング・セラーになっている。You Tube では世界中に1千数百万件以上のヒットとなっている。
2013年1月、出雲に参拝したことに始まり光響曲「日本の世明け」を制作。出来上がりに約2年の歳月を要し、2014年にアルバムとして正式に発表。出雲大社平成の大遷宮、伊勢の式年遷宮へ奉納された。
2016年9月、これからの世界を叙事詩のように音の絵巻物として新たなるアルバムを制作。日米にて発売(アメリカはDOMO Recordより)。「Beautiful Morning MIROKU」とタイトルされ、正にこれからの新しい時代をリードする楽曲が収録されている。
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