キャピタルヴィレッジ 通販
キャピタルヴィレッジレーベル 松尾一彦
-
「忘れ得ぬ人」
松尾一彦
(CVOV-10018 / 2013.7.24 / 3,085円(税込) / Album)
「Yesterdays」から10年ぶりとなるオリジナルフルアルバム。松尾一彦の最高傑作がここに誕生!
ゲストボーカルにシングライクトーキングの佐藤竹善と元インディゴブルーの西部里菜を迎え、元オフコースからはギターの鈴木康博、ベースの清水仁が参加!カーネーションの直枝政広が歌詞を提供するなど、聴きどころ満載。稲垣潤一への提供曲「夏の行方」セルフカバーも収録。- 1.「忘れ得ぬ人」詞:直枝政広 曲:松尾一彦
2.「RED SKY」詞:直枝政広 曲:松尾一彦 Guest:佐藤竹善(シングライクトーキング)
3.「それぞれの黄昏」詞:池永康記 曲:松尾一彦
4.「夏の行方」詞:秋元康 曲:松尾一彦 ※稲垣潤一への提供曲セルフカバー
5.「ドライヴ」詞:直枝政広 曲:松尾一彦
6.「最後の手紙」詞:西部里菜 曲:松尾一彦 Guest:西部里菜(元インディゴブルー)、鈴木康博(元オフコース) - 7.「ガラスの破片」詞:秋元康 曲:松尾一彦
8.「神様がくれた恋 第2章」詞:尾上一平 曲;松尾一彦
9.「エゴンシーレの夜」詞:秋元康 曲:松尾一彦 Guest:佐藤竹善(シングライクトーキング)
10.「最終便」詞:直枝政太郎 曲:松尾一彦
11.「微光」詞:直枝政広 曲:松尾一彦 Guest:清水仁(元オフコース)
12.「Goodnight Tonight」曲:松尾一彦
- 1.「忘れ得ぬ人」詞:直枝政広 曲:松尾一彦
-
-
松尾一彦 プロフィール
1954年生まれ。1974年大間ジローととともにロックバンド「ジャネット」を結成。
1976年よりオフコースに参加。1982年 には日本初の武道館10daysコンサートを開催。1989年の解散まヒット曲を多数生み出す。
解散後はソロ活動の他に吉田拓郎のバックとしてツアーを帯同、斉藤和義のプロデュース・アレンジに参加、また作曲家として多数のアーティストに曲を提供するなど、多岐に渡り活動する。
最近は、ソロのLIVE活動を全国で展開し精力的に活動している。
-